データ関連サービス


オンリーワンサービスの提案を進めるための「守秘義務契約」

守秘義務契約

当社では、お客様との適切で良好なお取引と、作業の厳格化を図るため、お仕事を依頼いただくすべてのお客様と「守秘義務契約」を締結しております。

お客様の大切なデータをお預かりして作業するに当たり、必ず守らなくてはいけないルールを明文化し、その遵守を第一に掲げることで、安全で適切な作業が保て、お客様に安心していただける要因にもなり得ます。

さらにはお取引の中で知り得た情報は一切外に漏らさないという約定も結びますので、その点でもご安心いただけるかと思います。

契約の内容を厳格にすることで、より深く個別対応(オンリーワン)サービスの提供が進められると考えております。

大きな目標は「コストダウン」そして当社とWIN×WINの関係へ

データを活用すれば、どんなことだってできる。これを念頭に置くことで、当社の提案する全てのサービスは成り立っています。

どのお客様でもその企業活動を遂行していくに当たって、データを活用している場面があるはずです。販売促進にデータを活用したり、顧客データによる売上管理だったり、請求業務だったり。

ですが、その活動内にある現在のデータが使われるフローは本当に適正なのでしょうか。ひょっとしたら販売促進に使っているデータは無効なデータが多く存在するものかもしれません。売り上げ管理や請求業務に使用するデータは、データとデータを紐付けしてあげれば、煩雑だったデータがスマートなデータになるかもしれません。

販売促進での支出、計上活動での人件費が改革できるヒントがデータにはあると思います。

当社では、現状活用しているデータに着目してお客様の潜在的に持っている「コスト問題」を明るみに出し、お客様とともに利益を出せる、利益を残せる企業体系へとなるためのご提案をしていきます。